こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

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『かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち』 村山早紀 著

2015/04/22(水) 01:04:45 村山早紀 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (集英社オレンジ文庫)かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち (集英社オレンジ文庫)
(2015/03/20)
村山 早紀

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 んーと、村山作品の大人読者にとっては、一冊で各話(もしくは長編一本)のテーマが完結せず、エンドマークの後ここから物語が動き出すというのは新鮮ではないでしょうか。わたしはそうですが。
 優しい優しい物語が、また風早の街に生まれました。……風早って、死ぬまでに一度は行ってみたい街ナンバーワンなんじゃないですか?(笑)
 創刊三か月目のオレンジ文庫で、シリーズものがどれくらいのサイクルで続編を出してくるのかはまだ分からないんですけど、できれば早めにお願いします☆

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『知ろうとすること。』 (新潮文庫)

2015/04/22(水) 01:03:45 エッセイ・ノンフィクション THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
知ろうとすること。 (新潮文庫)知ろうとすること。 (新潮文庫)
(2014/09/27)
早野 龍五、糸井 重里 他

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 読もう読まねばと思うばかりで今頃になってしまいました。
 東日本大震災後、放射線関係の本をいくつかフォロワーさん(物理に強い本読みさん)に薦めていただいて読みました。なんとかついていけたし、そのときそのときで理解はしたし、今でも本棚に挿してあります。
 そしてこの対談本。ツイッターでの糸井さんと早野先生の関係が良好だったし、安心して読める以上に、ド素人にも納得の内容なので、原発が不安な人怖い人は読んでみてください。430円+消費税で、知識と情報と安心が買えます。ぜひ。 【続きを読む】
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『コンビニたそがれ堂 セレクション』 村山早紀 著

2015/04/22(水) 01:01:13 村山早紀 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
コンビニたそがれ堂 セレクション (一般書)コンビニたそがれ堂 セレクション (一般書)
(2015/03/13)
村山 早紀

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 〈コンビニたそがれ堂〉シリーズの愛蔵版が出ますよ、という村山先生のツイートを拝見してからずっとずっと待ちわびてた本。できることならこのハードカバーを引っさげて全国でサイン会をしていただきたかったと、待ってた間も、読み終えた今も、そう思える本です。
 文庫版のシリーズ四冊の、どれが好きとか全部好きで選べないとか、そんな感想でももちろん喜んでくださるでしょうが、愛蔵版としてまとめられたこの一冊についての感想を、叶うなら先生に直接、わたしの表情や声の揺れや身振り手振りも一緒にお見せしたかった。
 言葉で、ネットで、どこまでこの気持ちが込められるのか自信はないですが、先生に届きますように。

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『有頂天家族 二代目の帰朝』 森見登美彦 著

2015/04/22(水) 01:00:04 森見登美彦 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
有頂天家族 二代目の帰朝有頂天家族 二代目の帰朝
(2015/02/26)
森見 登美彦

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 ぶあつーい!というのがまず最初の感想でした(感想じゃねぇ 苦笑)
 この『有頂天家族』は前作がアニメになったり舞台化されたりして、そのどちらも観てたので、脳内変換が忙しいというかごちゃ混ぜで混乱気味というか……。
 でもこの続編を読み終えて、ああこれはまたアニメ向きだのう……と思いましたともさ♪
 前作を読んでからの方がぜったいにいいです。ていうか前作知らないと何だかよくわからんと思う。ついでに他の森見作品キャラがちらっと登場するのでニンマリw
 愛すべき狸達と天狗達です。


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『人魚と金魚鉢』 市井 豊 著

2015/03/22(日) 20:31:04 市井 豊 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
人魚と金魚鉢 (ミステリ・フロンティア)人魚と金魚鉢 (ミステリ・フロンティア)
(2015/02/27)
市井 豊

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 前作『聴き屋の芸術学部祭』から何年経ってるのかな……梓崎さんとほぼ同期と言ってもいいと思うんやけど、梓崎さんの第二作目より一年後に市井さんの二作目が出ましたね。なのでちょっと久しぶりな感が大きいです。
 いやそれにしても、今回も相変わらずの〈ザ・フール〉の面々。ていうか先輩!そう先輩なんですよわたしの一推しキャラは!今風に言えば推しメン?どっちでもいいけどさ。
 今回の短編集に、死体がゴロンとかエグイ真相とかいうものは出てきません。(ちょっと変わった)(いやかなり変わった)大学生たちの、のほほんとしたミステリです。グロイのが苦手な人でも安心して謎解きミステリが読めますwそしてこれはぜひ春に読みましょう♪

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『進・電気じかけの予言者たち』 木根尚登 著

2015/03/22(日) 20:25:56 エッセイ・ノンフィクション THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
進・電気じかけの予言者たち進・電気じかけの予言者たち
(2015/02/06)
木根 尚登

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 実はこのシリーズ、一冊目しか読んでませんでした今まで。
 何度も書いてますが、1994年の終了の後、すうっと熱が引くようにFANKSとしての情熱もいったん冷めて、3人のソロ活動やら結成20周年やらもそれほど前のめりになれなかったんです。が。
 てっちゃんの社会的な一件はもちろん心底悲しく見ておりましたが、ウツさんの名前をネットニュースで見た時にものすごくショックを受けて、それからツイッターで小室みっこさんがTM秘話やら作詞のことやらをツイートされてて動画も紹介されてて、それて懐かしくなって観てたらあらあらわたしのFANKS魂がむずむずしてきましたよ?
 そんなこんなでTM30周年再始動を目前にわたしのFANKS熱も再始動という経緯なんですね、で、そのウツさんの一件からこの新刊がスタートすると知って、これはどうでも読まねば!と久しぶりに木根さんの本を手に取ったのでした。説明なげーな! 【続きを読む】
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『飛ぶ教室40号 (2015年冬) (もっと童話をたのしもう!)』

2015/03/22(日) 20:19:43 その他一般 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
飛ぶ教室40号 (2015年冬) (もっと童話をたのしもう!)飛ぶ教室40号 (2015年冬) (もっと童話をたのしもう!)
(2015/01/25)
山下明生、やえがしなおこ、如月かずさ、昼田弥子、まはら三桃、松田青子、大道珠貴、柏葉幸子、陣崎草子、小路幸也、今江祥智 ほか

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 ええと、小路さんが「初めて意識して正面から児童文学を書いた」というお話が掲載されていまして、やっぱり小路ワールドなのでお好きなかたはぜひ☆
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『田舎の刑事の好敵手』 滝田務雄 著

2015/03/22(日) 20:13:48 滝田務雄 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
田舎の刑事の好敵手 (ミステリ・フロンティア)田舎の刑事の好敵手 (ミステリ・フロンティア)
(2014/12/22)
滝田 務雄

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 はい、田舎の刑事シリーズの第三作目が出ましたよーん♪あの黒川鈴木さんと白石くんと黒川さんの奥さんが帰ってきましたよーん♪
 このシリーズが30分の連ドラになったのって何年前でしたっけ?ミステリドラマとしてはかなり雑なつくりでしたけど(失礼)、わたし割りと好きだったんですよねあのドラマ。またやってくれんかな。
 それはともかく、今回は前二作とは違って長編です。本格ミステリの書き下ろし長編!ミステリ読みにはたまりませんw
 面白かったですよー。

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『少年探偵』 小路幸也 著

2015/03/22(日) 20:09:13 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
少年探偵 (一般書)少年探偵 (一般書)
(2015/01/15)
小路 幸也

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 ブラボー!!!
 これはすごいです素晴らしいです!!
 子供の頃、学校の図書室で明智小五郎と怪人二十面相の対決の数々、あの〈少年探偵団シリーズ〉を夢中になって片っ端から読破していったあの興奮を思い出しました。あのシリーズへの、江戸川乱歩へのオマージュ作品なんですが、現代作家である小路さんが書かれているだけに、わたしは大乱歩より読みやすくて好きです。
 こういう解釈の仕方もあるのか!とびっくりしました。
 とにかく、あの少年探偵団シリーズ、明智小五郎の探偵小説を読んだことのある人は読まなきゃ損です!
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『禁忌』フェルディナント・フォン・シーラッハ 著

2015/03/22(日) 20:04:26 海外ミステリ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
禁忌禁忌
(2015/01/10)
フェルディナント・フォン・シーラッハ

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 シーラッハさんの本って、どれもそんなに分厚いものじゃないし、処女作と二作目は短編集なので一編一編は本当にページ数も少ないのに、その一編一編が、その後の長編も、どれもみんな重量級なんですよね。世界は重いし暗い、和みも癒しもない。登場人物の誰も、心底笑わないし大袈裟に泣かない、ただ淡々と。
 この新作長編もまたそんな感じなんですが、それでもぐいぐい読めてしまうのはもう不思議を通り越して凄まじい。
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