こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

小路幸也

カテゴリ:小路幸也 の記事一覧

『スターダストパレード』 小路幸也 著

2014/09/12(金) 00:22:46 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
スターダストパレードスターダストパレード
(2014/09/05)
小路 幸也

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 メフィスト賞でデビューしてパルプ町シリーズを二冊、その後あの名作『空へ向かう花』を出されたのが2008年、それ以来の講談社からの作品です。おかえりなさい!というべきかなw
 とは言っても、2014年の小路先生は、あの頃とは少し違うのですよ。チッチッチ(人差し指)
 メフィスト連載ということで、メフィストらしいテイストのもの、ミステリーなもの、というオーダーだったそうですが、わたしには「小路さんらしい!」という言葉がまず浮かびました。はい。
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『壁と孔雀』 小路幸也 著

2014/09/12(金) 00:11:31 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
壁と孔雀 (ハヤカワ・ミステリワールド)壁と孔雀 (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2014/08/22)
小路 幸也

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 連載追いかけたいのをぐっと我慢して単行本化を待ってました。なので、タイトルがまず不思議だった。「壁」と「孔雀」ってどゆこと?
 うん、読んでわかりました、壁と孔雀だった(笑)
 そして、北海道が舞台であればこその物語(地名は架空ですが)。
 小路作品の中ではかなりミステリ度高めだと思います。なるべくネタばらしはしないようにしますが、あんまり自信ないのでここから先は自己責任でお願いします。

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『ビタースイートワルツ Bittersweet Waltz』 小路幸也 著

2014/09/11(木) 23:53:25 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
ビタースイートワルツ Bittersweet Waltzビタースイートワルツ Bittersweet Waltz
(2014/07/10)
小路 幸也

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 『モーニング』、『コーヒーブルース』に続く、〈ダイシリーズ〉第三弾。相変わらずよろず相談所と探偵事務所と喫茶店が一緒くたになったような〈弓島珈琲〉です。
 面白かったー!かなりヘヴィですが読後感は爽やか♪
 この一冊でももちろん愉しめますが、自称・小路さんフリークのわたしの意見としては、前二作を読んでからの方が、ダイさんはじめ登場人物それぞれの成長と練熟と存在する意味が分かってより深く理解できると思います。


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『すべての神様の十月』 小路幸也 著

2014/09/11(木) 23:29:32 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
すべての神様の十月すべての神様の十月
(2014/06/21)
小路 幸也

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 単行本にまとまるのを待ってた〈神様シリーズ〉!「十月」っていうのが粋ですよね、神様が集う月。神様が集う小説。
 通して読んでみて、ああ日本人でよかったなあって、そう思いました。生きているし生かされているということを、日本人は生きているだけで感じることができるのかなあって。
 お地蔵さんに手を合わせ、ご飯を食べるときに「いただきます」って手を合わせ、右手と左手を合わせることで感謝の姿勢を取ってるわたし達。
 心のバランスを整えてくれる、パワースポットのような一冊です。

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『オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン』 小路幸也 著

2014/09/10(水) 20:20:48 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴンオール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン
(2014/04/25)
小路 幸也

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 シリーズ第九弾です。時の流れは本当に速い。そして、このシリーズはサザエさん世界じゃないので、キャラクタも一緒にどんどん歳をとっていきます。
 このシリーズを最近知って読み始めたかたと、シリーズ開始当初から毎年読んできたかたとでは、たぶん感じ方が違うと思う。わたしは、子供達が成長するのは嬉しいし見守っていたい、一方で勘一さんや我南人さんの体調がすごく気になる……、ずっと追いかけてきたファンの皆様、そんなことありませんか?
 ずっと続いて欲しいシリーズ、これからも四月はお祭りです!

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