こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

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『りんごかもしれない』 ヨシタケシンスケ 著

2014/01/04(土) 20:16:35 ヨシタケシンスケ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
りんごかもしれないりんごかもしれない
(2013/04/17)
ヨシタケシンスケ

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 ツイッターで、inoさんがこのヨシタケシンスケさんの本のタイトルをつぶやいてらして、ブログにお邪魔したらまず先にこの本(絵本)を読みたくなって図書館で借りてきました。
 買います。これはイイ!
 子供はもちろん楽しいし一緒に考えられるし、大人が読んでも楽しくてふと立ち止まってしまう。
 絵本なのですぐに読み終わるけど、目の前に見える世界がちょっと変わる一冊です。




わたし、これ読んでる途中で、誰かの本に似てるなあ…と思ったんですよね。
すぐに気がついた。
岸本佐知子さんのエッセイ。あの止め処ない空想の暴走っぷりによく似てます。
なので、岸本さんの本がお好きならこれはお気に召すはず!

りんごがこんなにいろんなイマジネーションをかきたてるとはねえ。

だから、これはりんごに限らない。スイカでもオレンジでも、トマトやかぼちゃ、ホットケーキにお饅頭……、子供が、空想好きな大人が、ふと目にしたこの一個の食べ物について、ガブリと食べる前にこれだけのことを想像したり妄想したりできる。
この発想を子供も大人も大切にしたいなあ。……発想できる人はね。
わーいりんごー♪トマトー♪いっただっきまーす、ガブッ☆……て人は、まあそれでいいんですけど、ちょっともったいないのかもしれない(苦笑)←わたしがそうですもん…とほほ。

ヨシタケさんといえば、海堂先生の『トリセツ・カラダ』のイラストでお馴染み。あの独特でほんわかしたイラストが絵本になると、これは可愛いというか漫画っぽくなる。

微笑ましい「かもしれない」や、この発想はなかった!「かもしれない」、シュールな「かもしれない」……ひとつのりんごに、たくさんの「かもしれない」が詰まってます。
いろんな「かもしれない」に驚いてください。

これはお勧め!
お子さんへのプレゼントにも、大人へのプレゼントにも、きっとよく合います。


(2013.8.17 読了)
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