こんな本読みました。

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本格ミステリ作家クラブ10周年記念イベント・感想4

2010/10/02(土) 21:17:23 イベントレポ THEME:その他 (ジャンル : その他 EDIT
えーと、どこまで書きましたっけ。



小森さんまででしたね。

で、初めて見た岸田るり子さんが楚々とした美人で見蕩れたので、それまでに何回もご本人の前を行ったり来たりしてたのにようやくここで声を掛けたという失礼っぷり。
(実を言うと、岸田さんの著作は長編1冊しか読んでない。ごめんなさい~)
美人に弱いわたしはそんな胸中を押し隠してサインをいただく。
あら、岸田さん、筆ペン!?珍しいなー。
すると、頼んでもいないのに担当さんらしき人が、側にいた門井慶喜さんに(わたしに何も聞かず)すいっと本をまわして☆
頼む手間が省けていいけど、なんだかなあという気がしないでもない…。
(ついでに言うと、門井さんの著作も長編2冊くらいしか読んでない)
門井さんは自前の万年筆だった…インクが乾かない(苦笑)

じゃあこれからどうしようかなーとおもって棚の前を歩いてたら、円居さん森川さんたち若手さんのグループ(大学の現役ミス研の面々らしい)が談笑してて、
「また1冊売れたww」「自分のもさっきすごい売れたよ」という会話。なんちゅーか…初々しい(笑)
特に円居さんの『丸太町ルヴォワール』はわたしも読んだよ(図書館で借りてね)。デビュー作でコレ?!というくらい纏まったミステリだった。これなら買ってもいいかもとおもったから。次回作も書いてるらしいので、頑張れ。また読むからねおばちゃんも。

新人作家さんて、目の前で自分の本が売れていくって、嬉しいだろうねえ。
今回はミステリイベントだからという意味で目撃する確率は格段に高いけど。

あ、有栖川先生がまたテーブルについてらっしゃる!じゃあ2冊目ゲットしちゃえ!
ということで、今度は『MA』にいただきました。
先生は、「まだまわられますか?」と遠慮されたんですが、
「いえ、もう大きくお願いします!」と(笑)
とはいえ、著作のようには大きくなく、ちょうど真ん中に綺麗な横書きのサイン。
遠慮がちに下の方に日付けを入れてくださいました。もうそんなに並んでなかったから余裕がv
で、やっぱり訊かねばなるまい
「安楽椅子探偵の新作って、何か話が進んでますか?」
「うーん、来年の冬あたり、かなあ。話は出てるんやけどね…」だそうです。
話はあるのですね!(テレビ局側と話が出ないことには一歩も進まないからね)それが分かっただけでもありがたいです!

さてさて、ブースの方から書店員さんが。

「麻耶先生のサイン会が始まりますーこちらですー!」おおおおお!行かねば!

かっこええなあ麻耶センセ…そしてサインが個性的すぎる(笑)麻耶先生のサインて初めて見た(もらった)。ありがとうございます!

んで、くるっと振り返ったら、あれ、あっちのテーブルに居るのは…

待ってました大山さんだーーー!
ふふふふ。実は時間的には日曜のタイムスケジュールの方が良かったにもかかわらず、あえて土曜に来たのは、大山さんを見たかったからなのですよ。
寡作だし著者近影もないしイベントにそうそう出てこられるわけでもないし。
ツイッターでくろけんさんが「これは珍しい」と呟かれていたほどだから、マジで珍しいんですよ。

じっくり拝見した大山誠一郎さん……こう言っちゃなんだが。影薄……っ。
いやこの人こそ、ネームプレートつけてテーブルに座ってていただかないと、目の前スルーされてもこっちがスルーしちゃいますよ★
でも大山さんのミステリは、特に『アルファベット・パズラーズ』はわたしのオールタイムベストに入って揺るがないし別格なくらいなので、実は緊張してたんです。
だから。
コレ訊くの忘れました…「『アルファベット・パズラーズ』はいつ文庫になるんでしょうか?」頭真っ白だった…。
うーん、これだけが一番の心残りなんですよね、イベント棚の先生方の著作の中に、『アルファベット・パズラーズ』が無かったの。増刷かかってないんでしょうね、というかもしかして絶版?書店側もこのイベントのために入手できる限りは手配したはずだし。それでも並んでないってことは…くすん。

とにかく、「新刊を楽しみにしてます!頑張ってください」とだけは言いました。はい。
あ、大山さん、左利きだったです。

さて、綾辻先生の列がほぼ切れてたので、やっと並べるw
綾辻作品をフルコンプしてるわけじゃないので何か買ってもよかったんですが、いかんせん今月来月再来月の本代の出費が嵩むのが決定してるのでごめんなさい、今回は見送り。記念本に寄せ書きサインをいただきました。
「安楽椅子探偵の新作、楽しみにしてます」とだけは言いました!
「はい、分かりましたー」というお返事。

もうこの終盤になってくると、疲れで記憶が飛び飛びです。
順番覚えてない…。

えと、有栖川先生、完全フリーだったので、3冊目の『全選評』にもサインいただいちゃいましたwww
また来たのかとさすがに記憶に新しい、くたびれたわたしの顔を見て先生、「…もう、(他の先生のところに)まわらないですよね…?」
「はいもう疲れ果ててますから……(ぐったり)」
「じゃあ…」
と、真ん中に横書きでどどんと。先生おなじみのAAにゃんこマークが!著作じゃなくて記念本に入れてもらえてラッキーvv
ありがとうございます本当に。来週、花園大学いきます!楽しみにしてます!とだけは。

おや、あちらのブースで法月先生がっ!行かねば。(フラフラでもう気力だけで動いてる自覚あり)
あ、そういや法月先生も、わたしと同じ網膜裂孔って…。と思い出して、
サインいただきながら、
「その後、眼のお具合はいかがですか?わたしも全く同じこと(網膜裂孔でレーザー治療)したんです…」
「あ、そうなんですか。(治療後の経過は)いかがですか?」おお質問返しされた。
「今のトコ大丈夫です。半年に一回、眼底検査してます」
「それはよかったですね。僕はねえ、(レーザー治療しても)どうやら視力が出ないらしくて…」
「えーー…」
「こういう仕事してますからねぇ…」
「くれぐれもお大事になさってくださいねー」
「そちらこそ、お大事に」
……サイン会での会話でしょうかこれ…。どこの眼科の待合室だ…。

ん?ブースを出たところでまたテーブルについてるこのかたは…。
おお、もらいそびれた西澤先生!
いそいそと並びまして。
かなりお疲れのようで、もう、ありがとうございます!とだけ。

その時点で、たしか18:30ちょっと前。
あと30分…目の前には書店員さんと話しこんでる有栖川先生が。
ストーカーしたかったけど、さすがにねー、病み上がりでねー、14時前に書店に入ってから、ていうか、行きの電車内からずーーっとずーーっと、6時間半立ちっぱ。ていうのはねー。
もう身体がもたない…。あと30分が待てそうにない……★サインもらいそびれた先生もまだ2人くらいいるけど無理…。

ということで。
有栖川先生の後姿に後ろ髪をぎゅうぎゅう力いっぱい引かれつつ、阪急のホームに向かったのでした……とほほ(泣)

数時間後のツイッターで、19時に締めの挨拶があったらしいと知って、歯噛みしましたがね。
くううっ。


お客の動線大混乱、タイムテーブルもアバウトすぎて、イベントの完成度としては問題大有りだったんでしょうけど、「前すいません」とか言って普通に書店内を行き交うような距離で目の前を先生方がすいすい通り過ぎるなんて、なかなか見られない光景だとおもいましたよ、出版社のパーティーじゃないんですから。
まして関西で、こんな豪華なミステリイベントは滅多にあるもんじゃない。
眼福眼福www
オーラびんびんの先生も、ちょっと弱めの先生も、まるで気配を消してたかたも(笑)ごっちゃごちゃに入り混じった、カオスで愉快なイベントでした。
あ、書店員さんもテンパってたのか、お触り禁止指令は出ませんでしたー(笑)
やろうとおもえば触り放題だったんですけどね(爆)


さすがに2日目の日曜は、有栖川先生が綿密なスケジュールを組んだとか(こるものさんのツイートより)
トークショウのブースも、数十人はちゃんと入れる規模のスペースになるとか(我孫子先生、在阪レビュアーさん他複数のツイートより)
ガールズトークがあるとか(近藤先生・こるものさんのツイートより)
いろいろ改善されているそうですが。

わたしは昨日のカオスに参加できて、悔いはないです。むしろ楽しかった!



長くなってごめんなさい…切りどころがない…。

レポ書けないとか言っといて長々と、失礼いたしました。

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