こんな本読みました。

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私的ベストミステリ2009

2009/12/04(金) 11:23:38 未分類 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
皆様、『本ミス』無事にゲットされましたか?
それとも書店で立ち読みかな(笑)

えっと、2008.12.1~2009.11.30までの読了数は、156冊でした。

そのリストの中から、悩みに悩んだ結果……。



とりあえず、ランキングではなく私が好きなミステリを並べておく、ということで。順位をつけるのはちと難しい…。

では。

【国内/新刊】
『神国崩壊 探偵府と四つの綺譚』 獅子宮敏彦 著 (原書房)
『六つの手掛り』 乾くるみ 著 (双葉社)
『追想五断章』 米澤穂信 著 (集英社)
『踊るジョーカー 名探偵 音野順の事件簿』 北山猛邦 著 (東京創元社)
『花窗玻璃 シャガールの黙示』 深水黎一郎 著 (講談社ノベルス)
・次点(これもベストに入れたいけどどうだろう)
『田舎の刑事の闘病記』 滝田務雄 著 (東京創元社)
『さよならの次にくる<卒業式編><新学期編>』 似鳥 鶏 著 (創元推理文庫)
『夏至闇の邪剣 やわら侍・竜巻誠十郎』 翔田 寛 著 (小学館文庫)
『身代わり』 西澤保彦 著 (幻冬舎)

【海外/新刊】
『死せる案山子の冒険 聴取者への挑戦Ⅱ』エラリー・クイーン著(論創社)
『検死審問ふたたび』パーシヴァル・ワイルド著(創元推理文庫)
『幽霊の2/3』ヘレン・マクロイ著(創元推理文庫)

【国内/旧刊】(奥付が2008.10.31までのもので私は初読のもの。本ミスには関係なく、ただせっかく読んだのでついでに)
『田舎の刑事の趣味とお仕事』 滝田務雄 著 (東京創元社)
『夜よ鼠たちのために』 連城三紀彦 著 (新潮文庫)
『ほおずき地獄 猿若町捕物帳』 近藤史恵 著 (光文社文庫)
『参議怪死ス 明治四年広沢真臣暗殺異聞』 翔田 寛 (双葉社)
『遠海事件 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?』 詠坂雄二 著 (光文社)

【海外/旧刊】
『ペンギンは知っていた』スチュアート・パーマー著(新樹社)
『甘い毒』ルーパート・ペニー著(国書刊行会)
『死者を起こせ』フレッド・ヴァルガス著(創元推理文庫)
『ジャンピング・ジェニイ』アントニイ・バークリー著(創元推理文庫)
『血染めのエッグ・コージイ事件』ジェームズ・アンダースン著(扶桑社ミステリー文庫)

【ミステリ以外の新刊】
『マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン』 小路幸也 著 (集英社)
『COWHOUSE』 小路幸也 著 (ポプラ社)
『僕たちの旅の話をしよう』 小路幸也 著 (MF文庫)
『宵山万華鏡』 森見登美彦 著 (集英社)
『小さな男*静かな声』 吉田篤弘 著 (マガジンハウス)

【ノンフィク・新書(新旧混じってます)】
『世界は分けてもわからない』 福岡伸一 著 (講談社現代新書)
『文系法医学者のトンデモ事件簿』 南部さおり 著 (アスキー新書)
『続・取るに足らない事件』 早川いくを 著 (バジリコ)
『ナレッジエンタ読本14 密室入門!』 有栖川有栖×安井俊夫 (メディアファクトリー)
『見る 眼の誕生はわたしたちをどう変えたか』サイモン・イングス著(早川書房)

………156冊読了、の割に、ちょっと悩みました。
あれもこれも面白くて絞れない~!という嬉しい悩みじゃなくて、う~んどうしよっかなーこれでいいか~みたいな。

まず国内の新刊について言えば、獅子宮さんの『神国崩壊』と乾さんの『六つの手掛り』はすんなり決めたんですけど、あとは私の好みと偏見です(笑)。
まんべんなく読んでいれば、道尾さんとか愛川さんの落語ミステリとか入るんでしょうけど、私の嗜好として“小説として優れたミステリ”よりも“パズラー好きを満足させてくれればそれでいいミステリ”を重視する傾向にあるので、結果、そういうラインナップになりました。

今年は海外作品の方が、はるかに豊作でしたよね。
でも巷で話題のアレやコレを未読のままでは説得力なんて皆無ですが…★
これも、世評とは違って、ただ私の趣味が基準ですので。

それにしても今年は、小路さんカーニバル2年目というのもありますが、とにかく小路さんの刊行ペースが凄まじくて全部オススメなんやけどいいからまずはコレを読め!という気持ちで3冊。

あと、翔田さんの『やわら侍』シリーズが文庫書き下ろしで読めたのも嬉しいw
あ、こないだ出た『秋疾風の悲愴』も読了しましたが、感想文を書くかどうかで迷ってます。いえ面白かったんですよ、ただシリーズ1作目からちゃんと読んでいないと分からない部分があるのと、次作にモロ繋がるストーリーなので、思ったことをそのまま書くだけでもかなりネタばらしになってしまうんですよね…。
盛り合わせにしてさらっとだけ書こうかな。
そんなわけで、今年は翔田さんフィーチャーな年でもありました。この『参議怪死ス』は、めっちゃくちゃ面白いです!間違っても大団円じゃないけど、凄まじい迫力です。図書館でしか見かけないでしょうけど、是非。

ええと、一番自信を持ってオススメなのは実はノンフィク・新書ですかね(笑)
どれも傑作です!
読んで損はないはず。是非どうぞ。

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