こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2013年06月 の記事一覧

『列車に御用心』 エドマンド・クリスピン 著

2013/06/30(日) 12:49:17 エドマンド・クリスピン THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
列車に御用心 (論創海外ミステリ)列車に御用心 (論創海外ミステリ)
(2013/03)
エドマンド クリスピン

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 あああああとうとう読み終えてしまったあぁぁぁぁぁ(泣)何年も何年もずーっと待っててようやく出版された待望のクリスピン、それもミステリ評論家さんたちの評判がすこぶるいい短編集の邦訳とくればもう期待値なんてうなぎのぼりで、巻頭の表題作を読んでみたらいきなり素晴らしくてこれは読みきるのがもったいなくてもう積んで温存しとこうかと真剣に思ったくらいなんですようぅぅぅ!←同好の士以外にはポカーン…
 でもやっぱり読みたい。さてわたしはどうやって気持ちを切り替えたでしょう?
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『ノックス・マシン』 法月綸太郎 著 

2013/06/30(日) 12:46:24 法月綸太郎 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
ノックス・マシンノックス・マシン
(2013/03/27)
法月 綸太郎

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 …………読む人をひじょーーーに選ぶ本です……。万人が面白いと言うかというと、それはないと思う。
 ただ、古典ミステリが好きな人、SFをよく読む人、量子物理学に明るい人なら、愉しめると思う。
 ……古典ミステリは大好きですし、SFも数は少ないですが傑作と聞けば読みます、が、物理とは一生分かり合えないとはるか昔に悟ったわたし、半分は涙目で読んでたことをご報告いたします……。

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新装版『黄金旋律』 村山早紀 著

2013/06/30(日) 12:40:50 村山早紀 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
黄金旋律 (PHP文芸文庫)黄金旋律 (PHP文芸文庫)
(2013/05/17)
村山 早紀

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 以前、角川から出た単行本が、あれから大震災やいろんな出来事に見舞われた日本を組み込んで、新たに文庫化されました。
 もちろんストーリーは変わりませんが、リアルでたくさんの出来事を飲み込んでいるぶんだけ傷ついたわたし達読者の心に、そっと差し出される冒険譚は涙を笑顔に変える魔法の書ではないかな、と思います。
 角川版のを読んだときに散々泣いて叫んでとっちらかった感想を書いたので、今回はちょっと落ち着いて書こうと思いました。……ますます意味不明になりましたすみません!
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『ザ・万字固め』 万城目 学 著

2013/06/30(日) 12:00:00 エッセイ・ノンフィクション THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT


 すみません最初に白状してしまいますが、わたしマキメさんの小説読んでません……ホルモーの序盤で挫折したクチ…(汗)
 ドラマ化映画化直木賞候補と華々しいご活躍なんですが、わたしとはご縁がない作家さんだと思ってました。
 ところがですね、本屋さんでこの本をぱらりと立ち読みしたとき、これは面白いな読んでみたいなと。
 そんなわけで、読みました。

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『東京ホタル』 小路幸也/原田マハ ほか

ザ・万字固めザ・万字固め
(2013/02/09)
万城目 学

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東京ホタル (一般書)東京ホタル (一般書)
(2013/05/08)
小路幸也、原田マハ 他

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 んーと、コンセプトアルバムならぬ、コンセプトアンソロジーです。実際に開催される「東京ホタル」をテーマにして、五人の作家さんがそれぞれのホタルを持ち寄られました。
 わたしゃもちろん小路さん目当てで購入。ですが、アンソロの利点として今まで読んだことのない作家さんのプロフィールや著作をインプットしたのでした(笑)

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『竜宮ホテル』 村山早紀 著

2013/06/09(日) 18:11:12 村山早紀 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
竜宮ホテル (徳間文庫)竜宮ホテル (徳間文庫)
(2013/05/02)
村山 早紀

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 二年前、三笠書房の新レーベル立ち上げの時に、創刊の一冊として刊行された『竜宮ホテル 迷い猫』が、新たに徳間文庫から新装版として出ました。二年前もそれはそれは評判の良かった作品でしたが、レーベルが消滅してしまっては増刷も続編も出ませんからね…徳間書店の編集者さんに、この作品のことを分かってくれる人がいて、本当によかったです。
 新装版、なので、ストーリー全体は変わらないまでも、相当に加筆されていたりするようだったので、おまけに書き下ろし短編までついているので、二年前のを買って読んだ人は新装版も買った方がいいですマジ。
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