こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2013年05月 の記事一覧

『フロム・ミー・トゥ・ユー 東京バンドワゴン』 小路幸也 著 

2013/05/22(水) 08:23:12 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)
(2013/04/26)
小路 幸也

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 たっだいまーー!
 思わずそう言いたくなる、一年ぶりの堀田家です。もう帰省です。里帰りです。
 一年ごとに、堀田家に帰れる、幸せな気持ちがお裾分けでいただける、ファンにとってこんな嬉しい行事はないですよね。
 今からでも遅くないです、知らないなら読みましょうこのシリーズ。きっと、大切なものが、自分の手と心に残るはずです。
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『コリーニ事件』フェルディナント・フォン・シーラッハ 著

2013/05/22(水) 08:22:42 フェルディナント・フォン・シーラッハ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
コリーニ事件コリーニ事件
(2013/04/11)
フェルディナント・フォン・シーラッハ

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 ドイツでなければ書かれなかった本。シーラッハさんでなければ書けなかった本。そんな気がします。
 刑事事件専門の弁護士さんによる、法廷劇ですが。人間ドラマの凝縮された場でもあるんですね。
 先の二冊の短編集が日本はもちろん、世界中で翻訳されているのに、そんな世界の目に阿ることなくただドイツを見つめて書かれた作品。

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『幻坂』 有栖川有栖 著

2013/05/08(水) 16:51:36 有栖川有栖 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
幻坂 (幽BOOKS)幻坂 (幽BOOKS)
(2013/04/12)
有栖川有栖

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 す ば ら し い で す!
 今年のベスト級の一冊。
 怪談が嫌いな人ほど、読むといいです。ちっとも怖くない。それどころか、ぐずぐずに溶けそうなほど優しい。
 有栖川先生の筆致が、いよいよ円熟の域に入ったんやな、と、心が震えました。
 大阪の人、大阪に所縁がある人は、一家に一冊、家宝にするといいです。


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『ニュースの裏を読む技術』 深澤真紀 著

2013/05/08(水) 16:44:05 新書 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
ニュースの裏を読む技術 「もっともらしいこと」ほど疑いなさい (PHPビジネス新書)ニュースの裏を読む技術 「もっともらしいこと」ほど疑いなさい (PHPビジネス新書)
(2012/12/19)
深澤 真紀

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 超お勧め!
 団塊の世代のお父さんお母さんから、いま二十代の若者達まで、とにかくたくさんの人に読んでほしい。とくに上の世代の人、読んでちょっと反省したほうがいい。

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『八一三号車室にて』アーサー・ポージス 著

2013/05/08(水) 16:41:26 海外ミステリ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
八一三号車室にて八一三号車室にて
(2008/09)
アーサー ポージス

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 以前から気になってたんです。思い切って借りてきた。
 いつもは、図書館でどれを借りてきたとか出来る限り書かないようにしてるんですが、あえて書きました。
 お願いです、論創社さんから出る海外ミステリには面白いミステリがいっぱいあるので、どうかどうかどこかの版元から文庫化してくれませんかー!
 ただでさえ翻訳ものは高額になるのにハードカバーしかないってのは、翻訳ミステリが敬遠されてもしょうがないなあ、図書館で借りた方がいいなあと思ってしまうので……。

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『小説乃湯 お風呂小説アンソロジー』 有栖川有栖/編 

2013/05/08(水) 16:39:56 アンソロジー THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
小説乃湯  お風呂小説アンソロジー (角川文庫)小説乃湯 お風呂小説アンソロジー (角川文庫)
(2013/03/23)
有栖川 有栖

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 やっぱり有栖川先生はアンソロジストとしてもすばらしいと思います。きっと、古今東西の幅広いジャンルの本をたくさんたくさん読んでこられて、それを記憶してらっしゃるからでしょうね。
 12編が収められたアンソロジー。少し長いのから、エッセイ風の短いものまで。江戸時代から現代まで。バラエティ豊かで楽しかった!
 初読の作家さんも多く、比較対象もほとんど知らないので、まあ印象深かったことだけ書くことにします。

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