こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2012年10月 の記事一覧

『探偵ザンティピーの惻隠』 小路幸也 著 

2012/10/30(火) 16:59:21 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 はいはーいwザンテさんシリーズの第三作目、新刊でっす!
 なんでこう、魅力的なんでしょうね、小路さんの生み出されるキャラクタって。
 とはいえ、このシリーズは、結構かなしい一面もあります。何やってんだとか何だかなあとかじゃなくて、どうにもならなかったことややむを得なかったことを探り当ててしまうハードボイルドなので……。
 あ、ハードボイルド、と言っても、「温泉付き」です(笑)。本来、温泉どころかお風呂屋さんのお風呂にも入れないわたしが、北海道の温泉に行きたいなあ、と思わされるくらい、気持ちよさそうです☆
 (実はかなりネタばらしに近いことしてるので、読了後にお付き合いください…)
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『若き検死官の肖像』 椹野道流 著 

2012/10/30(火) 16:57:19 その他一般 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 あまりこういうレーベルにはご縁がないんですけれどもね…、ほら村山先生の『竜宮ホテル 迷い猫』でf-Clan文庫というレーベルが三笠書房から立ち上がったことを知って、そして立ち上げから一年経つか経たないかで突然終了という経緯をたどる、やるせないレーベルさんなのですよf-Clan文庫。
 たぶんもう版元に在庫がなくなれば書店にも並ばないしネットでも購入不可になるとかで、在庫がある今のうちに読みたい作品は買っとけ!という御触れが出たので買ったものの積んでましたごめんなさい。やっと読んだ。
 ラノベなのか少女小説レーベルなのか、わたしには区別がつかないんですが、そういうのに抵抗のないかたは、どぞ。
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『カマラとアマラの丘』 初野 晴 著 

2012/10/30(火) 16:53:36 初野 晴 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 ……ツイッターでこの本を知ったときは、いやいやぜったい無理!今のわたしは読めない!って思ったんですけどねえ…読んじゃった(苦笑)
 ていうか、書店で面陳されてて悩みつつちょっとだけのつもりで立ち読みしたら、いきなり涙がぶわわわわーっと出てきて、これは逆に荒療治の意味で今読んどいた方がいいのかも、と思って買ったんですよ。
 したら。
 予想以上にすごい作品だった……!

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『特捜部Q 檻の中の女』ユッシ・エーズラ・オールスン 著

2012/10/30(火) 16:51:42 海外ミステリ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 うほほほほほ♪面白かったです~~。
 五月に開催されたSRの会に行ったときに、海外部門で受賞したのがこの『特捜部Q』で、へえそんなに評判いいのかー、と記憶はしていたんですがようやく今ごろ読みました面目ない。
 いやマジで面白くて日ごろあまり相性のよくないポケミス(というかほぼハヤカワ全般)にもかかわらず一気読みしたんですが。 
 ………これ、感想書くの、めっちゃ難しいです……ネタばらしせずに書けないんじゃないの……?
 (追記)読み返してみたら、いやもうほぼネタばれってました…★なので、未読のかたは回れ右です。もしくは、読んですぐに、こんな感想は忘れてください(汗)
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『彼の個人的な運命』 フレッド・ヴァルガス 著 

2012/10/24(水) 19:59:03 フレッド・ヴァルガス THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 おンもしれーーーー!一気読みでしたよwww
 ヴァルガスの作品については確か、翻訳された作品は全部読んで感想書いてるはず。今回は〈三聖人〉シリーズの新刊。が、本国フランスではもうかなり前に刊行されていたようで、できればちゃっちゃと翻訳ペースを上げて日本で読めるようにしてほしいものです。
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『ワイルドピッチ』 蓮見恭子 著

2012/10/24(水) 19:58:41 蓮見恭子 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 発売前から気になっててすぐに読みたかったんですけど、アレとかコレとかの兼ね合いでようやく今頃読了。たはー。
 高校野球とミステリー。
 高校野球にあまり詳しくないんですけど、ほら蓮見さんといえば前の『無名騎手』なんてわたし競馬のケの字も知らなくても面白く読めたし!てことで、ぜんぜん心配せずに読み進めました。
 こうして、苦手だった女性ミステリ作家さんの作品も、少しずつ克服していこうと思います。はい。
 今回はがっつりネタばれってるので、先入観なく読みたいかたは読了後にお付き合いください。
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