こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2011年06月 の記事一覧

『愛は血を流して横たわる』エドマンド・クリスピン 著

2011/06/24(金) 09:26:06 エドマンド・クリスピン THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 かなり前に図書館で借りて読んだっきりで、実は犯人が誰で動機は何だったかとか、ぜーんぜん覚えてませんでした。
 なので新鮮に読む一方で、はて、単行本での訳はこの文庫と同じだったかな?新訳かな?とも。
 ジャーヴァス・フェン教授のキャラクタは変わりませんが、なんていうか、文章がかなり現代風な印象。
 わたし、クリスピンのミステリは好きなんです。でも傑作と名高い2作品が未読…復刊プリーズっ☆☆


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『折れた竜骨』 米澤穂信 著 

2011/06/24(金) 09:24:30 米澤穂信 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 超ーーーー面白かったっっっ!これはすごい!
 刊行された時期がなんちゅーかえらいもったいない気がします。9月末もしくは10月末に出ていれば、間違いなく今年の年末ベストのトップ3には入ってた。1位でもおかしくない。えーと、だから。
 再来年(…よね?来年の5月のじゃ候補に間にあわないからその次の5月。てことは再来年よね?)の本格ミステリ大賞、この『折れた竜骨』が取っても当然です。メモにチェックしとかないと!
 …ただ、感想を書こうとすると、ネタばれを回避するのに一苦労しそうな……楽しい苦労だww
 未読のかたはご注意を☆



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『デス・コレクターズ』ジャック・カーリイ 著 

2011/06/24(金) 09:23:55 ジャック・カーリイ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 本ミスやら早ミスやらをチェックしてて未読の作品を片っ端から(借りて)読むぞキャンペーンの第一弾v
 これは、ゼロ年代オールタイムベストにランキングされてます。
 また、昨年だったか、本格ミステリ作家クラブ10周年記念ということで、海外ミステリの中から優れた本格モノを、の企画によりこの『デス・コレクターズ』が選ばれたんでしたよね。それだけ(国は違えど)同業者のかたがたからも賞賛された海外ミステリ。
 うん、面白かったですよー、最初はちまちま読んでたけどそのうち止まらなくなって一気読みしてしまいましたからね。
 ということで、感想文書こうと。
 ただし!
 これから先、わたしの頭の中では比較対象としてキャロル・オコンネルを引き合いに出してけちょんけちょんにする予定です(笑)。オコンネルファンのかた、キャシー・マロリーはじめ彼女の生み出したキャラクタを愛するかたがたは、コレより先には進まないほうがよろしいかと思います。自己判断でどうぞ。



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『放課後探偵団』アンソロジー

2011/06/24(金) 09:21:24 アンソロジー THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
『放課後探偵団』 相沢沙呼、市井豊、鵜林伸也、梓崎優、似鳥鶏 (創元推理文庫)
 ツイッターで東京創元社の有名編集者さんが、このアンソロジーのことを呟いておられてからずーっと、楽しみにしてたのですよ。
 発売日がちょうど有栖川先生のサイン会当日だったもので、一緒に買いました。すぐに読みました。
 …そして感想文を書くのが今になるという不思議。ううズボラなわたしが悪いんですはい分かってますぅぅぅ(涙)
 そんなわけで、ザルなわたしの脳みそはもう細かいところをさらさらと取り零しております。申し訳ない。


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2010私のベスト本

2011/06/14(火) 08:30:43 未分類 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
2009.12.1~2010.11.30までの読了数、132冊。
本当は、アンソロジーとかムックとか、もっといっぱい手にしてるんですけど、最初から最後まで読み切ったのはこれだけ。
ああもったいない…。



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『メモリーブック 病室探偵クーパーマンの受難』ハワード・エンゲル著

2011/06/14(火) 08:13:24 海外ミステリ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
このタイトル、一昨年からずっとアナウンスはされてたんですけど、延び延びで一体いつ出るのやら…と半ば諦めかけていた(というか忘れかけてた★)ところ、ようやく昨年の夏に確実に出ます!というリリースがあって、やっと読める~♪とわくわくしてたんですよ。なにせ帯には、《読めない!記憶できない!失読症を自ら体験した著者が描く、前代未聞の探偵小説》というコピーwこんなにそそるミステリもそうないでしょう♪
 読んでみて……。
 ミステリ以前に、「失読症」というものに陥った人が見るこの世界はどんなものなのか、かなりリアルに描かれていることと、そんな難儀な症状を患った人がここまでの小説を書けたのか!という驚嘆を、ぜひご一緒に味わっていただきたいなと思うのです。


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