こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2010年02月 の記事一覧

『生きる技術は名作に学べ』 伊藤 聡 著

2010/02/12(金) 18:47:53 新書 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 私が日参している有名ミステリ読みさんで有名ブロガーさんであるINOさんの御宅で知った本。
 作家さんではなく一般のかたで、ブログが超有名だという伊藤さん。…でも私は存じ上げませんでしたごめんなさい。
 帯にある“名作”を全く読んだことがないので大丈夫かなとおもいましたが、予想外に楽しく読めました、うんこれはこのかたのブログが人気があるというのも頷けます。
 『車輪の下』とか『赤と黒』とかそこらへんの“名作”を、読んだことのある人もない人にも、愉快な本です、オススメです。


【続きを読む】
スポンサーサイト
Comment (-)

『蝦蟇倉市事件1』 大山誠一郎 他

2010/02/12(金) 18:45:07 アンソロジー THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 架空の街・蝦蟇倉を舞台に、不可能犯罪が次々と起こるという競作アンソロジー。来月には第二弾も発売されますね。
 いやそれにしても、ミステリ・フロンティアというレーベルで、こういうアンソロが出るというのが嬉しいというか意外というか。
 私の一番のお目当ては大山誠一郎さんですが、伊坂幸太郎さん、道尾秀介さん、福田栄一さん、伯方雪日さんという、「1970年代生まれの作家陣による珠玉の競作アンソロジー」という帯に驚きました…そーかー、そういう括りのアンソロだったのかー!
 で、そういうわけなので、カテゴリは大山さんに設定しています。(伊坂さんでも道尾さんでもいいのでしょうが)


【続きを読む】
Comment (-)

『星を継ぐもの』 ジェイムズ・P・ホーガン 著

2010/02/01(月) 17:04:58 ジェイムズ・P・ホーガン THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 30年前の名著を今頃読了。ていうか、有栖川先生の『乱読』で紹介されてて喜んで買ったはいいけども、何故か当時、私には合わないと決め付けてしまった本でした。思うにまだミステリ慣れしてなかったんだとおもう。
 昨年末ごろからなんとなく、積読バベルを見るたびに、ああそろそろ読みたいかも、と気に掛かるようになってきたのでこれがそのタイミングだとおもって、最初から読み直しました。
 いやー面白かった!なんて当時途中で止められたのか、そっちの方が謎。
 それくらいぐいぐい読みました。はーお腹いっぱいw
 確かにがちがちのSFなんですが、同時に綺麗なミステリでもありますよね、有栖川先生がオススメされたのも分かります。


【続きを読む】
Comment (-)

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 マーク・ハッドン 著

2010/02/01(月) 17:02:20 その他一般 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ……書かないでスルーするつもりでした、が…。どうにももやもやとしたものが払拭できそうもなくて、なんか自分が情けなくなってきたので、がががっと書いて読み返しもしないでアップします。
 メディアマーカーも読書メーターも、そしてこないだの雑誌も、この本を名著だ傑作だと絶賛しているというのに、そんな気持ちがこれっぽっちもわかなかった私。涙が出そうです…。


【続きを読む】
Comment (-)

『音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉』 岡田暁生 著

2010/02/01(月) 16:59:41 新書 THEME:音楽 (ジャンル : 学問・文化・芸術 EDIT
 学生時代に半ば惰性で音楽に関わっていたものの、これまでの人生ではもう関係ない時間の方が長くなり楽譜もたぶん満足に読めなくなっている私ですが、そんな人間がなんでこの本を読んだか。
 覚えておられるでしょうか、昨年末の有栖川先生の講演会でこの本が紹介されたと書いたこと。ということで、有栖川先生の(中途半端な)追っかけとして読まねばなるまい!とおもって購入したのでした(爆)
 つまりクラシック音楽の素養なんて学校の音楽室で習ったレベルです。マジで。そんな人間が、この本を読んだらどうなるか。



【続きを読む】
Comment (-)

ページの最初に戻る