こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2009年10月 の記事一覧

『花窗玻璃 シャガールの黙示』 深水黎一郎 著 

2009/10/26(月) 21:11:48 深水黎一郎 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 …いや、読んでしまえば納得するんですけどね、何の特別装備もしていない私のPCでは、「窗」がどーしても出てこないんですよ!しょーがないので、ノベルスのHPからとかメディアマーカーのタイトルをコピペすることに。ああめんどくさいなー★
 それはともかく、内容は至極正統の本格ミステリ!帯ののりりん激賞とか二階堂先生の絶賛とかのお気持ちがよく分かりますwいやマジで、コレは買いですよ!
 たぶん、犯人をそのまま書きはしないものの絶対にネタばらしになると思うし、そこらをぼかして書けるほどの文章力なんて持ち合わせていないので、未読のかたはここでストップしてくださいね。



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感想文いろいろ4

2009/10/24(土) 15:28:13 感想文いろいろ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
エントリ一個分まるまる使うほど、いつものように1タイトルに2,000字以上も長々と書くほどじゃないけど、まあ一応思ったところを書いておこうの感想文いろいろ第4弾。
『幻竜苑事件』『ダブル・ジョーカー』『ミスター・ディアボロ』の3冊です。


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『さよならの次にくる《卒業式編》《新学期編》』 似鳥鶏 著

2009/10/24(土) 15:27:48 似鳥 鶏 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 似鳥さんのデビュー作である『理由あって冬に出る』の続編。これも文庫書き下ろし。
 『理由あって~』を酷評したブロガーさんも見ましたが、うーん、私は結構好きですよ、このシリーズ。ラノベ風味ではありますが、探偵役がきっちり探偵してるからかな。
 読了してからかなり時間が経っているので、なんかもう書かなくてもいいかなとか思ったりもしたんですが、まあメモがわりに。


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『花と流れ星』 道尾秀介 著

2009/10/24(土) 15:26:59 道尾秀介 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 最近の道尾作品をそれほど読みたいとは思いませんが、真備シリーズは別。『骸の爪』が忘れられない。
 その真備シリーズ初の短編集です。
 なるべくネタばれしないように書くつもりですが、未読のかたはお気をつけくださいね。


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『brother sun 早坂家のこと』 小路幸也 著

2009/10/24(土) 15:26:34 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 あの名作『HEARTBEAT』(東京創元社)で初めて小路さんの作品に出会って以来、それまでの既刊はともかく新刊は全てリアルタイムで読んでいた私が、なんと発売から一週間近く待たされたあり得ない事態。そこへなおれbk-1と黒猫大和。土下座して謝れ。菓子折り持って謝りに来い。お菓子はエンリョなく食ってやる。三田の《小山ロール》なら許す(……)じゃなくて、小路さんに謝れ全く。ぶつぶつぶつ。


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『追想五断章』 米澤穂信 著

2009/10/24(土) 15:25:54 米澤穂信 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 米澤さんの作品を全て読破したわけじゃないんですが、今まで読んだ作品だけと比べても、随分印象の違う作品でした。
 ご自身のブログで「渋い作品」という自己評価があったのですよ、確かにそうですね。
 間違いなく、今年のミステリ界のトピックのひとつであろうと思います。
 皆様は、もう読まれましたか?


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『密室から黒猫を取り出す方法』 北山猛邦 著

2009/10/24(土) 15:25:29 北山猛邦 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 “世界一気弱な名探偵”こと音野順クンが、ただ1人の友達でありワトソン役である推理小説家の白瀬白夜氏に引っ張り出されて、嫌々ながらも事件をバッサリと解決に導くという『踊るジョーカー』の続編です。
 相変わらず小動物よろしくびくびくしまくりの音野クン(いや今後は訳あって順クンと言った方がいいのでしょうが、今作ではまだいいかな)、それでも探偵としての天賦の才はちっとも衰えず。とにかくキョーレツに可愛いw
 多分キャラ読みするかたも中にはいらっしゃるでしょうけど、でもこのトリック炸裂の五編はね。そんなの吹っ飛ばすんじゃないの?(笑)
 

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『青チョークの男』 フレッド・ヴァルガス 著

2009/10/17(土) 16:49:00 フレッド・ヴァルガス THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ブラボー!面白かったですwww
 海外ミステリ専門のブログさんでこのタイトルを知って、買おうかどうしようか迷って、まずは図書館で借りてみて、気に入ったら買おうと。ハイ、即購入決定♪ 慣れ親しんでいるイギリスともアメリカとも違う、フレンチミステリ。イギリスほど重く暗くなくて、アメリカほど大量生産でもハードボイルドでもない、イイ感じです。
 さすが創元推理文庫だけのことはある、と思わず納得の、レベルの高いミステリです。でもそれほどメジャーではないと思うので、既読のかたにだけお話するのも無理がある。てことで、なるべくぼかして書くようにするつもりですが。この面白さが伝わるといいな。


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『祖国なき忠誠』 翔田 寛 著

2009/10/17(土) 16:48:35 翔田 寛 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
ミステリチャンネルの講談社bookiでのインタビューで、著者の翔田さんは、「ミステリというよりも、人間の内面の方を重視して書いた」という意味のことを仰ってました。確かにそうですね。
『消えた山高帽子』(ミステリ・フロンティア/創元推理文庫)のようにかっちりした謎解きミステリも書かれる翔田さんですが、『誘拐児』のような人間の情の部分に訴える小説もあります。今回のこの『祖国なき忠誠』は後者タイプだといえる、かな。でも、最後まで隠された思惑とか、明らかなミスリードとかもあるので、ミステリ仕立ての一般向け、という感じです。フーダニットでもハウダニットでもホワイダニットでもなく。ひたすら追跡劇が繰り広げられます。


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舞台【動物園の暗号】感想。

2009/10/14(水) 09:17:41 イベントレポ THEME:観劇 (ジャンル : 学問・文化・芸術 EDIT
まず最初に、大ショック……☆

有栖川先生、なんと5日目、12日(月・祝)にお見えになってたそうですよ……!

<PT企画さんのブログ、五日目終了>

くうぅぅぅぅっっっ★★★

今年は千秋楽じゃなかったのかー…今日は何か別の大切なご用事でもおありだったのかなあ。

まあ、もう済んだことだし。しょーがないやね。

来年の公演に期待♪

あ、いや、3月か!
それは後で。

で、今回の【動物園の暗号】ですが。

思ったことつらつらと。

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『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門』 飯間浩明 著 

2009/10/14(水) 08:36:37 新書 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 …タイトル長いよ!(笑)
 この本は、私が日参しているブログさんのうちの、最高学府で教鞭をとられているという大層インテリジェンスなかたのところで紹介されていたものです。(そしてメディアマーカーを見ると、かなりの読者数にのぼっいて、知られたタイトルだったんだーと頷いた次第)
 そのかたはおそらくご自身の実生活にリンクさせて読まれたのだと思いますが、ただの一般人な私には、まずタイトルで“後頭部を鈍器で殴られた上に背中を日本刀で袈裟掛けに切られたー!”というほどのダメージを食らいまして(笑)、じゃあいっちょ読んでみようと。決意したわけです。


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