こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2009年06月 の記事一覧

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『一応の推定』 広川 純 著

2009/06/27(土) 14:28:12 広川純 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 もともと本格ミステリがメインで社会派はあまり読まないんですけど、これは良かったと思う。と言っても、単行本の方は知らなくて、評論家さんのブログで初めて知って文庫落ちしたのを購入したんですが。
 第13回松本清張賞を受賞したというこの作品、確かにそれにふさわしい読みごたえでした。
 激しくネタばれしますので、ここから先へは既読のかたのみお進みください。未読のかたはぜっったいにココでストップ!


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『パラドックス実践』 門井慶喜 著

2009/06/25(木) 11:51:33 その他一般 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 すいません。先に宣言しますが、私にとってこのタイトルは感想文書くのもどうかと迷うほどなんです。
 この本を読んで、めっちゃ面白かった!と喜んだかたは、この先は絶対に読まないでください。不愉快になるだけです。「自分は面白いと思った」「コレ好きだ」というその感覚を大切になさって、私の戯言なぞあえて読まないようにしてください。(有栖川先生のミステリを悉く否定するミステリ読みさんが私が日参するブロガーさんの中におられて、そのことで有栖川ファンとしていつもしょんぼりしてしまうので、面白いと思ったものを否定される悲しさは身に沁みて分かるつもりです)
 未読のかたへ。
 もし興味がおありなら、ミステリと思って読んじゃだめです。せいぜい「頭の体操」だと思ってください。


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『寒椿ゆれる 猿若町捕物帳』 近藤史恵 著

2009/06/18(木) 15:29:24 近藤史恵 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 すっかり忘れておりましたが、これでようやくシリーズ最新刊にこぎつましたね。ちなみにこのタイトルから単行本です。
 これも前作と同じく、中編三つからなる連作集。そしてじわりとレギュラーキャラが増えてます。
 なのでやっぱり、このシリーズを全部読破してから、このエントリの感想にお付き合いくださいね。


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『にわか大根 猿若町捕物帳』 近藤史恵 著

2009/06/14(日) 12:30:00 近藤史恵 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 てことで、シリーズ三作目です。
 『ジャーロ』にて前後編で掲載されていた三つの中篇が1冊にまとまった連作集。でも、ミステリとしてのクオリティは長編にもひけを取らず、めっちゃ綺麗です。
 やっぱりこれはシリーズを最初から順番に読んだ方が、キャラクタの配置や動きがよく分かるので、前作『ほおずき地獄』までを読了されたかたのみ、この先をお読みくださいませ。(好きなシリーズの上に中篇三つに触れるので、長いです)


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『ほおずき地獄 猿若町捕物帳』  近藤史恵 著

2009/06/12(金) 16:12:14 近藤史恵 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
私がいつもお邪魔する書評サイトさんでこの作品が絶賛されていまして、なのに既に幻冬舎文庫では絶版状態、図書館にもなくアマゾンで中古を見るとケタが違うぞオイ!という高値がついてた本作。
やっと今回、光文社文庫から復刊となりまして、大喜びで一気読みしました。
サイドのカテゴリの近藤先生のところから、このシリーズ1作目の『巴之丞鹿の子』の感想を読んでいただければ、いかに私がこのシリーズに入れ込んでいるか、お分かりかと思います。そしてこの二作目も、噂に違わぬ面白さでした。
最近流行りの高価な文庫と違い、お値段も良心的な文庫サイズのこのシリーズ。この機会にぜひ、読んで見てくださいませ。 【続きを読む】
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『COW HOUSE』 小路幸也 著

2009/06/10(水) 15:36:09 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ふふふ~~♪♪
 またまたいいお話でした~~www
 連載時にも読んではいましたが、やっぱり単行本にまとまった方が読みやすい。これも繋がったからかな。
 それにしても、小路さんの頭の中では、一体どれくらいの世界があるんでしょう。もちろん皆いい人で、生きてることが幸せな人たちばっかりなんですけど、それこそ現在の私達が必要としてるものだと思う。そこをちゃんと自覚して掬い取って、幸せでふわふわするような物語を紡ぎ続ける小路さんに、心から敬服します。


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『日本人の知らない日本語』 蛇蔵&海野凪子 著

2009/06/09(火) 19:50:41 エッセイ・ノンフィクション THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 コミックエッセイなので、感想文というのもどうかと思いますが、やっぱり話題書なだけあって、愉快な1冊でした。
 私が買ったこの本が6刷という、お馴染みの書店の店長さんも「すぐに売り切れてしまうんですわ」と嬉しそうに言うてはったくらい。
 …それにしても、コレを読んで私、日本人であることの自信が揺らぎましたよ…。なんとまあ、間違って使ってる言葉の多いことか!


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『明るい夜』  黒川 創 著

2009/06/08(月) 18:28:38 黒川 創 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 読了。
 ああなるほど。京都の小説だ。
 第2回の京都水無月大賞のノミネート作品を全部読んだわけではないけど、それどころか一作品しか知らなかったけど。なるほど京都人が納得できるお話でした。

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『甘い毒 世界探偵小説全集19』 ルーパート・ペニー 著

2009/06/03(水) 15:22:44 ルーパート・ペニー THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 …こういうことがあるから、ぶくおふ通いが止められない…。
 こないだたまたま入ってみた近所のぶくおふにて、ばちっと眼が釘付けになったんですよ。国書刊行会の本だー!って。
 新刊のように状態が良くて帯も綺麗に付いてて、その帯がまたそそるったら!
 ただでさえ需要の少なそうなジャンルの、さらに1997年1月に出た本なんて、そう簡単には買えないでしょうね。ほくほくwww
 で、これは掘り出し物!面白かったですよー♪特に、有栖川信者の作家シリーズ大好きなかたには、めちゃめちゃ読みやすいと思います。
 図書館ででも探して読んでみようと思われたかたは、この先はネタばれ気味ですのでまず読破なさってからお進みください。


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