こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2009年02月 の記事一覧

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『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖 著

2009/02/27(金) 18:39:45 有栖川有栖 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 “九十年代のクイーン”とか“日本のエラリー・クイーン”と呼ばれるほど、保守王道の本格ミステリを書く先生が、初めて怪談集を出すと聞いたときは意外に思いましたが、全て鉄道絡みということでなんとなく納得(笑)。
 実は怪談誌『幽』は全く読んでいなくて、全て未読の短編集。わくわくしましたよ。
 それほど薄い本でもないけれど、先生の文章に馴れているせいか、するすると読めました。
 怪談にネタバレとかいうのはタブーというより野暮なので、未読のかたは野暮を承知でのみ、この先にお進みくださいませ。


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『ジェネラル・ルージュの伝説』 海堂 尊 著

2009/02/26(木) 15:13:03 海堂 尊 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
『ジェネラル・ルージュの伝説 海堂 尊ワールドのすべて』

 シリーズ第1作目の『チーム・バチスタの栄光』に始まる、怒涛の海堂ワールドを著者自らが解説したオフィシャル・ガイドブックです。
 田口・白鳥コンビを中心にしたシリーズと、『このミス』に掲載された短編を含む、そのリンクというかサイドストーリー…とは言わないよね、こんなに刊数が出てると(苦笑)…とにかく今まで海堂先生が世に送り出した全ての作品を網羅しています。
 これだけの作品数になると、登場人物が膨大な数にのぼるので、頭がこんがらがった人も多いはず。それに、そろそろ時系列を整理したいよう、という人にはいいですね。
 ただし、書き下ろしの『ジェネラル・ルージュの伝説』は、やはり先に『凱旋』を読んでおかれることをお勧めします。


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アサグレ・ファンタジー

2009/02/21(土) 20:32:49 浅暮三文 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
昨日図書館から借りてきた数冊のうち、2冊読了。

浅暮三文さんの『左眼を忘れた男 I wanna see you』と『異人類白書』。

………アサグレワールド全開なもので、これは読み手を選びますわ(笑)

デビュー作の『ダブ(エ)ストン街道』(講談社文庫)を既読で、なおかつ好みに合ったかたなら多分、するりと読めると思います。
が、この『ダブ(エ)ストン街道』で早くも蹴躓いてしまったかたには、オススメできませんね…(苦笑)

でもあえて言うなら、『異人類白書』(ポプラ社)だったら、それほど抵抗なく、くすくす笑って読めるかと。

てことで、感想文になるのかどうか甚だ怪しいのですが……。

『異人類白書』のご紹介をしてみますね。


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