こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

2008年09月 の記事一覧

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『ペガサスと一角獣薬局』 柄刀 一 著

2008/09/28(日) 02:35:58 柄刀 一 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT

 柄刀先生のは、実はそれほどの数は読んでいません。デビュー作とごく最近のものを数冊ってとこです。なので、良いも悪いも判断するのは間違っているのでしょうね。
 ついこないだ発売されたばかりですが、読了されたかた、ネタバレおっけーなかたのみお進みくださいませ。
 未読のかたへ。これはいいです!超オススメ!是非読んでみてくださいねww
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『ナポレオンの剃刀の冒険』エラリー・クイーン 著/飯田勇三 訳

2008/09/25(木) 01:41:11 エラリー・クイーン THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
『ナポレオンの剃刀の冒険 聴取者への挑戦Ⅰ』エラリー・クイーン著・飯田勇三 訳/
 あああやっぱりEQはいい!!
 たとえラジオドラマの脚本であっても、ミステリとして一切の緩みがない!初期国名シリーズと比べても遜色ないです。
 読み始めてすぐ、あまりの楽しさに、何か読後感の良くないものを読んだ後に仕切り直しの為に取っとこうと思ってたのに、結局我慢できずに読んでしまいました。
 なにせEQです、ガッチガチのパズラーです!
 ネタバレどころか先入観すら持ってしまうのもダメだと思うので、EQに全く興味の無いかた、これからも読まないだろうと思われるかたのみお進みくださいませ。
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『爆発的 七つの箱の死』 鳥飼否宇 著

2008/09/22(月) 09:31:44 鳥飼否宇 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
うむむむむ。

えーとこれは、綾辻ファン・有栖川ファンを狙った?
謎の天才建築家といえば中村青司、その人の名前がばっちり出てくるし刑事さんの愛読書は推理小説とまで書いてある。
また、志度場なにがしという登場人物の出てくる話もあります。コレ見て『双頭の悪魔』を思い出さない有栖川ファンがいようか。
かといって、それぞれのパロディでもないので、ファンの心を擽るにはちょい弱い。いっそのこと思いっきりパロってあればねえ。
まあ、芸術のエキセントリックすぎるほどの描写を外せば、木更村と取れないこともない、と思う…けど…違うかな。

そうそう、かなり露骨な描写がてんこ盛りです。
人によっては嫌悪感すら抱くかもしれませんね。その意味でも、読み手を選ぶ作品です。
この作品の半分以上は、ジェンダーとか、そんな女性性と男性性の侵食具合が激しいです。

それにしても。
これは……ミステリなのか?
どーしてもノれないまま終わってしまい、なんか貶すしかなさそうなので、ちょっとだけ触れる程度にしときます。それでもネタバレしてると思うので、未読のかたはご注意を。


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『首鳴き鬼の島』 石崎幸二 著

2008/09/13(土) 10:54:24 石崎幸二 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
……………。
トリックは確かに良く練られているし、キャラクタの役回りも気が利いている(特に解決シーンのあたり)。
真相にはそれなりにほおぉと驚きもしました。

けど………。
という訳で、お願いです。
ココを御覧のかたで『首鳴き鬼の島』を読了されたかた、これを読んでどんな風に思ったのかを教えてくださいませんか。
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『「謎」の解像度 ウェブ時代の本格ミステリ』 円堂都司昭 著

2008/09/11(木) 08:12:08 ミステリ評論・研究 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
数年前『ジャーロ』にて連載された【謎のカタログ 本格ミステリ・プロファイリング】他が1冊の単行本に纏まったものなんですけど、有栖川先生の作品全般にわたる論評ももちろんありましたよね。今回それに加筆されています。あの当時『乱鴉の島』も『女王国の城』もまだでしたから。
その上、後々の方で他の先生方の作品との比較という形で有栖川先生のお名前が出てくるので、読み飛ばすこともできません(オイ)。
時間かかるわコレは。

みっちり文章が詰まってるので気後れしましたが、馴染み深い新本格ミステリ作家の先生方、それも第一世代と称される先生の章が多いので、読んだことのある作品に触れられている場合は特にスルスル読めると思います。

その上で、未読の作品のタイトルがあると、こりゃ是非読みたいわ!という気持ちになるので、例えば文庫落ちするのを待ってた既刊本リストを作るのにはいいかも♪
もちろん、ネタバレすれすれのところまで突っ込んでいたり、こういう話なのかと先入観を持ってしまったりする可能性がないとは言いませんが、それでも興を削ぐものではないと思います。

本格ミステリ、という特異なジャンルに多方向から光を当てて、今という時代と照らし合わせる試みは、読みやすい文章と相まって、素敵なミステリ評論本になりました。
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『食堂かたつむり』 小川 糸 著

2008/09/11(木) 08:11:45 その他一般 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
ミステリじゃないので、簡単にご紹介。単に読んだだけメモとも言う。

 どっちかというと中身とか作者名とかじゃなくて、ジャケ買いならぬ帯買い。スピッツの草野さんとポルノグラフィティの岡野さんの名前に惹かれて衝動買いしました(苦笑)。
私はあいにく泣きはしなかったけど、うーん…食堂を開店するいきさつからお客さんに起こる奇跡とかには特別に何かを感じるどころか都合良過ぎるんちゃうん、とか思うスレた読者でしたけど、初っ端がいきなりマイナスだったことと主人公の倫子に課せられたクライマックスの大仕事があることで、この作品は価値を上げたのかと。
大まかなストーリーは、ありがちなもので、予定調和というか思った通りの進み方。
これはこれでいいんでしょうけれど、ひとつだけ最後まで引っかかったのが、調理師免許とか衛生基準法とかの手続きが全く書かれていないこと。商売する以上、避けて通れない部分だと思うんですがねえ。

巷ではこれを読んで感動したという人が多いですが、はっきり言って私にはあまり合わなかった……。
でも好みは千差万別、私のこの書き方で逆に興味がわいた、と言う方は、是非図書館で借りてみてください(買えといわないところが……)
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『死写室』 霞 流一 著

2008/09/09(火) 14:20:49 霞 流一 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 この前、図書館に別の本の返却に行った時に、たまたま見かけてチェックしていながら未読だったことを思い出し(今年の2月に発売されてるってのに…)、慌てて借りてきたもの。
 霞先生の数多い作品群を私はあまり読んでなくて、良い読者ではないんですけどね。『スティームタイガーの死走』『夕陽はかえる』しか知らないという……。でも両方とも面白かったし。
 この『死写室』は短編集でして、2000年から2007年までにぽつぽつと『小説新潮』に掲載された5編と書き下ろし3編。全てレギュラー探偵、紅門福助の謎解きです。
 多分ネタバレしてますので、未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。



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『落下する緑』『辛い飴』 田中啓文 著

2008/09/08(月) 07:47:10 田中啓文 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
『落下する緑 永見緋太郎の事件簿』
『辛い飴 永見緋太郎の事件簿』

 『落下する緑』の方は、随分前に読んでましたが、今回その続編というかシリーズ2作目の『辛い飴』が出版されて嬉しくてウキウキと読んでみるとですね。
 前作の方にも触れないわけにはいかなくなりました。読み返してしもた。

 ということで、このシリーズをまだお読みでないかたは、興味がなくて読む予定が無い限りは、これより先にはお進みになりませんよう。



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『しらみつぶしの時計』 法月綸太郎 著

2008/09/07(日) 15:45:27 法月綸太郎 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
あちこちに散らばってた短編が1冊にまとまったもので、ノンシリーズ短編集は2作目。
どれも法月先生らしい、後味の悪さが光ります。
……ただ、好き嫌いは分かれるかも。


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『死体をどうぞ』 ドロシー・L.セイヤーズ 著

2008/09/04(木) 08:44:36 ドロシー・L・セイヤーズ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
イギリスのミステリ女王といえばアガサ・クリスティ。そしてもう1人、ドロシー・L・セイヤーズ。
P・D・ジェイムズが言うには、「量のクリスティ、質のセイヤーズ」だそうですが(苦笑)、私もクリスティは苦手。

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『演じられた白い夜』 近藤史恵 著

2008/09/04(木) 08:37:57 近藤史恵 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 昨年発表された『サクリファイス』の大藪賞受賞効果(笑)による復刊の1冊。 今回、近藤先生が加筆なさったというので、どこが違うんだろかと比べる為に、図書館で10年前の単行本を借りてきました。で、以前のを先に読んで、今日新しくJノベルコレクションを買ってきた次第。
 ああほんまに面白い!これは是非、多くのかたにも読んでいただきたい!
 10年前の作品をご存知なら構いませんが、まるっきり未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。


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『山魔の如き嗤うもの』 三津田信三 著

2008/09/04(木) 08:36:29 三津田信三 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 昨年のミステリ史に残るだろうとまで言わしめた傑作、『首無の如き祟るもの』の続編というか、刀城言耶シリーズ四作目。
 特に本格ミステリ好きからは、四月末に発表されてすぐに「今年のベスト!」だと賞賛するひと続出です。
 さて、じゃあ私はどう読んだか…(笑)
 シリーズを通して結構ボリュームのある作品ですが、この書き下ろしをしっかり読んだかたのみ、お進みくださいませ。


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『漂流巌流島』 高井 忍 著

2008/09/04(木) 08:34:49 高井 忍 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ミステリ・フロンティアの7月の新刊。
 それだけなら別にどうってこともなかったんですが、この作品の煽り文句がすごい!
 <綾辻行人・有栖川有栖両氏が絶賛>
 安楽椅子探偵コンビのお墨付きとは!ふふふ。これだけでも読む気満々ですよ(笑)
 第2回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む連作短編集。
 高井さんのデビュー作になるそうで、今後がめっちゃ楽しみな作家さんがまた1人。是非とも皆様にご紹介したいのです。


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『裁判員法廷』 芦辺 拓 著

2008/09/04(木) 08:32:56 芦辺 拓 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
そのものズバリ、法廷ミステリです。それ以外に言いようがない(笑)
 まだ時期尚早との意見を尻目に、導入がすぐそこまで迫ってきた裁判員制度。いくらテレビで説明されようと、やっぱり全然実感わかない。
 この作品はもちろんフィクションですが、もし万が一、自分が裁判員に選ばれてしまったら、一体どういう具合なのか?という…意味で、かなり参考になります。
 ということで、感想というよりご紹介。



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『ハムレット復讐せよ』マイクル・イネス 著

2008/09/04(木) 08:31:35 マイクル・イネス THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ココを御覧になっているかたの中で、1937年に発表された英国ミステリを好んで読まれる嗜好はお持ちでしょうか?
 解説によると、この1937年という年は、古典ミステリの名作と言われる作品が数多く発表されたそうで、ジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン名義を含め)の『火刑法廷』『四つの凶器』他、アンソニー・バークリーの『試行錯誤』など、いわゆる黄金時代ですね。
 図書館で借りてきたんですが、私が今手にしているこれは1997年の初版です。
 ところが、この作品は「翻訳が悪い」ということで有名だったそうで、1997年以前の昔、一体どんな訳だったのか、逆に興味がわきました(笑)
 こんな大昔の古典ミステリ、翻訳ものは読まないというかたは結構ですが、機会があれば読んでみようと考えておられるかたは、これより先にお進みになりませんよう。


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『田村はまだか』 朝倉かすみ 著

2008/09/04(木) 08:30:03 朝倉かすみ THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 お恥ずかしながら初読の作家さん。好んで女性作家さんの作品に手が伸びない所為でもありますが…。
 ミステリ読みさんというより広く本読みさんの書評でダントツに評価の高いこの作品、書店でも平積みされているので、目に止まったかたも多いのでは? 
 ミステリ読みが読んで、果たしてどれくらい作者の意図が掴み取れるのか疑問ではありましたが。面白い、というより、とてもとても印象的な読後感でした。
 あ、ミステリじゃないですよ。


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『うたうひと』 小路幸也 著

2008/09/04(木) 08:28:39 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 今年に入って4冊目の新刊です。すごいです。ファンは嬉しいけど、小路さんのお身体は大丈夫でしょうか。
 初めての短編集ということですが、全くの独立したものではなくて、うっすら繋がっています。
 若い頃にバンドを組んで夢中になっていた人、今も頑張って音楽をやっている人には堪らない1冊だと思います。


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『妃は船を沈める』 有栖川有栖 著

2008/09/04(木) 08:27:13 有栖川有栖 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 思ったより早くに届きました。あまぞんさんありがとう!
 ハイ、【ジャーロ】掲載時に読んでますので、不躾にも有栖川先生ご本人に突撃した例の間違いがどうなったのか、とか、中編ふたつをくっつけてひとつの長編にするって、どういう加筆やら繋ぎ方をなさったのか、という視点で再読。
 うーむ。こうなったか。
 有栖川先生らしい、有栖川先生にしかできない<幕間>だと思います。
 【ジャーロ】紙上では未読で単行本を待ちわびていたからじっくりゆっくり味わって読もうというかたは、ココより先には全部読了なさってからお進みくださいませ。



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『巴之丞鹿の子 猿若町捕物帳』 近藤史恵 著

2008/09/04(木) 08:25:41 近藤史恵 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 7年前なんですよ、この作品の刊行。それも幻冬舎文庫書き下ろし。その所為か、新刊書店では全く見かけないわ、あまぞんの中古だと457円の文庫が何と1600円以上の値がついてるわで、図書館で運よく借りられたことにホッとしてます。一刻も早い復刊をのぞーむ!!このシリーズは是非ともコンプリートするべき! 
 ということで、読了されているかたの方が少ないだろうこの作品は、事細かに感想を書かずに、なるべく皆様の琴線に触れることができるように、ご紹介したいと思います。


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『21 twenty one』 小路幸也 著

2008/09/04(木) 08:23:30 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 3年前の『papyrus』で不定期連載されていた作品がやっと1冊にまとまりました。
 小路さんにとっては初の連載で、『東京バンドワゴン』が出る直前ですね。
 <21世紀に21歳になる21人の同級生>たちの、それぞれの物語。
 未読のかたは、ここで回れ右してくださいませ。


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『聖域』 大倉崇裕 著

2008/09/04(木) 08:21:17 大倉崇裕 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 山岳ミステリとして傑作だと呼び声の高いこの作品。
 注目度も相当なようで、図書館の予約数もすごいです。
 私に登山の知識も経験も無いのでどうなることかと思いましたが、一気読みしました!面白かったですよ。
 というわけで、未読のかたはこれより先にはお進みになりませんよう。


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『殺しも鯖もMで始まる』 浅暮三文 著

2008/09/04(木) 08:19:43 浅暮三文 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 講談社ノベルス20周年記念の、メフィスト賞作家による、<密室>をテーマとした競作書き下ろし本、だそうでして、つまり2002年。
 それを今頃読んでる私…。
 浅暮先生とミステリって、それも密室って、全然イメージが合わないのですが、読了した感想を一言で言うと、
「なんとまあ、浅暮先生らしいなあ」(苦笑)
なのにかっちりした密室ミステリなんですからもう(笑)
 という訳で、未読のかた、ネタバレがダメなかたは、ここで回れ右してくださいませ。



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『猫島ハウスの騒動』 若竹七海 著

2008/09/04(木) 08:17:49 若竹七海 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 二年前に光文社カッパ・ノベルスから刊行された作品です。
 私、いつもはコージーミステリって読まないんですけど、とあるサイトさんでこの作品のことを知り。
 コージーがどうとかより、猫・猫・猫、であるという紹介文にぐいっと惹かれました。ねこばかです。
 でもやっぱりきっちりミステリですから、この先へは既読のかた、ネタバレおっけーのかたのみお進みください。
 あ、未読のかたに一言。ねこがお好きなら是非一度読んでみてくださいね♪


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『スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン』 小路幸也 著

2008/09/04(木) 08:16:15 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 はーい、私のだーい好きな小路さんの新作、『東京バンドワゴン』シリーズの三作目です。
 例によって我慢のきかない私、あっという間に読了。夜に二度読み、今朝起きて三度読み(笑)
 このシリーズを<日常の謎系>として捉えるかたもいらっしゃるので、感想文はやっぱりネタバレになります。
 未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。 
 


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『もしもあなたが猫だったら?』 竹内 薫 著

2008/09/04(木) 08:13:37 新書 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 ネット徘徊している中で、偶然この本の存在を知りました。で、タイトルに惹かれて私には珍しいことに、中公新書という実用書に手が伸びた次第。
 しばらく読み進めていって、気が付きました。
 ミステリ作家、湯川 薫氏と同一人物だったのか!湯川氏のお名前だけは知ってましたので(未だ作品は未読)、一気に緊張感がなくなりましたよ。
 ということで、これはミステリじゃなく思考実験で遊びましょ♪という本です。
 ご紹介ですので、未読のかたにも興味を持っていただけたら幸い☆


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『アルファベット・パズラーズ』 大山誠一郎 著

2008/09/04(木) 08:11:45 大山誠一郎 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 2004年10月に刊行されていたミステリ・フロンティアのうちの一冊。以前から気にはなっていたんですが、ようやく読むことができました。
 んー、本格ミステリがお好きなかたなら、かなり面白いのではないでしょうか。まだご存知ないかたは是非ご一読をお勧めします。
 例によってネタバレする恐れがありますので、未読のかたはこれより先にはお進みになりませんよう。


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『モーニング Mourning』 小路幸也 著

2008/09/04(木) 08:09:52 小路幸也 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 うふふのふ。めっちゃ良かったーvv
 ミステリじゃないので、トリックのネタバレとかいうものではありませんが、やはりお話を最初から最後まで貫いている「何故?何が?」があります。
 未読のかたはこれより先にはお進みになりませんよう。
 

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『エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ』 深水黎一郎 著

2008/09/04(木) 08:07:53 深水黎一郎 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!』で鮮烈なデビューを飾った深水氏の長編第二作目です。
 未読のかた、ネタバレNGのかたは、これより先にはお進みになりませんよう。


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『深泥丘奇談』 綾辻行人 著

2008/09/04(木) 08:05:38 綾辻行人 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
怪談専門誌『幽』の創刊号、2004年6月から掲載されていた短編などがやっと纏まったものですが、ホラーではなく怪談、というだけあって心理的にぞわぞわとするお話ばかりです。

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『完全恋愛』 牧 薩次 著

2008/09/04(木) 08:03:34 牧薩次 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 あの大ベテラン先生が別名義で書き下ろした長編ミステリ。“牧 薩次”…ミステリ読みなら分かりますよね?結構な話題になりました。
 未読のかた、ネタバレや先入観NGというかたは、ここで引き返してくださいませ。


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