こんな本読みました。

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ミステリ評論・研究

カテゴリ:ミステリ評論・研究 の記事一覧

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『江戸川乱歩の迷宮世界』

2014/09/12(金) 00:01:10 ミステリ評論・研究 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
江戸川乱歩の迷宮世界 (洋泉社MOOK)江戸川乱歩の迷宮世界 (洋泉社MOOK)
(2014/06/02)
不明

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 いやーもう江戸川乱歩でお腹いっぱい!読み応えありました。
 こういうムック本はいいですねえ。
 乱歩マニアだけじゃなく、広くミステリ好きとしてもじゅうぶんに楽しいです。
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『エラリー・クイーン論』 飯城勇三 著

2011/09/02(金) 09:24:42 ミステリ評論・研究 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 エラリアンだと自認してるわたしとしては早く買わないと買わないとと思いつつ、とうとう本格ミステリ大賞の評論・研究部門で大賞とっちゃって(おめでとうございます)、あーもうこの際図書館で借りよう!それなら期限があるから読むだろう!ということで、まずは買わずに借りましたごめんなさい。
 長かった……400ページ近く、ずっとクイーンクイーンでさすがに途中で飽きました(クイーン論なので当然なんですが)…。 小説じゃなく評論本を、こんな辺境のブログで紹介してもホイホイと読むかたはあまりいないと思うので短く簡単に思ったことだけ。いや感想文てそういうものなんですよねいつもが長文駄文すぎるんです分かってますってば。
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『「謎」の解像度 ウェブ時代の本格ミステリ』 円堂都司昭 著

2008/09/11(木) 08:12:08 ミステリ評論・研究 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
数年前『ジャーロ』にて連載された【謎のカタログ 本格ミステリ・プロファイリング】他が1冊の単行本に纏まったものなんですけど、有栖川先生の作品全般にわたる論評ももちろんありましたよね。今回それに加筆されています。あの当時『乱鴉の島』も『女王国の城』もまだでしたから。
その上、後々の方で他の先生方の作品との比較という形で有栖川先生のお名前が出てくるので、読み飛ばすこともできません(オイ)。
時間かかるわコレは。

みっちり文章が詰まってるので気後れしましたが、馴染み深い新本格ミステリ作家の先生方、それも第一世代と称される先生の章が多いので、読んだことのある作品に触れられている場合は特にスルスル読めると思います。

その上で、未読の作品のタイトルがあると、こりゃ是非読みたいわ!という気持ちになるので、例えば文庫落ちするのを待ってた既刊本リストを作るのにはいいかも♪
もちろん、ネタバレすれすれのところまで突っ込んでいたり、こういう話なのかと先入観を持ってしまったりする可能性がないとは言いませんが、それでも興を削ぐものではないと思います。

本格ミステリ、という特異なジャンルに多方向から光を当てて、今という時代と照らし合わせる試みは、読みやすい文章と相まって、素敵なミステリ評論本になりました。
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