こんな本読みました。

読んで感じて書き出して、そして忘れていく。備忘録ブログ。

霞 流一

カテゴリ:霞 流一 の記事一覧

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『死写室』 霞 流一 著

2008/09/09(火) 14:20:49 霞 流一 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
 この前、図書館に別の本の返却に行った時に、たまたま見かけてチェックしていながら未読だったことを思い出し(今年の2月に発売されてるってのに…)、慌てて借りてきたもの。
 霞先生の数多い作品群を私はあまり読んでなくて、良い読者ではないんですけどね。『スティームタイガーの死走』『夕陽はかえる』しか知らないという……。でも両方とも面白かったし。
 この『死写室』は短編集でして、2000年から2007年までにぽつぽつと『小説新潮』に掲載された5編と書き下ろし3編。全てレギュラー探偵、紅門福助の謎解きです。
 多分ネタバレしてますので、未読のかたは、これより先にはお進みになりませんよう。



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『夕陽はかえる』 霞 流一 著

2008/09/03(水) 10:43:09 霞 流一 THEME:読んだ本の感想等 (ジャンル : 小説・文学 EDIT
うん、確かに本格ミステリだと思います。ただ余りに特殊で奇妙奇天烈な世界が繰り広げられているので、軸足が本格なのかギャグなのかが分からなくなってくるのです。また構成上、事件の謎解き部分と、殺し屋である<影ジェント>の<血算>シーンがリズムを刻むように交差しているので、別に一気に読まなくても支障はない。なかなか読み進められなかったのは、この独特のリズム構成なのだろうな、と思いました。
とはいえ、全部を読み終えてしまうと「面白かった!」と素直に言える作品ではないでしょうか。
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